現在は主に WOTB(World of Tanks Blitz) で部活動を実施中。サーバーはASIAサーバーのみ。25年ぶりに黒森峰女学園を破り全国大会出場を目標に少ない人数、少ない部予算で活動中。

一、勝負は時の運
二、勝利は仲間のお陰、敗北は自分の責任
三、チャンスはピンチを呼び、ピンチはチャンスを呼ぶ

解説

  • 「戦場での行動についての心構え」
自らが活躍しようとしまいと、勝敗といものに影響を与える行動は絞られる
敵が嫌がる行動を誰かが大切な場面でしたことで戦況の流れは大きく変わる
相手が残り2両となったとしても、1両となったとしても油断すれば窮地に陥り
場合によっては敗戦するという大逆転劇をつくってしまうことも往々にして有る

最後の最後まで油断をしてはならない。
自分がピンチの時は相手が油断することもあるため諦めてはいけない。
仲間を見捨てて逃げ出すことは最もやってはならない。
常に仲間の状況を把握し敵の心境を察し
戦況の流れをもっていかせないような行動
戦況の流れをよびもどすための行動
自分にできること自分しかできないこと
常に心がけるべし。
  • 「他人の評価についての心構え」
自分が活躍したのに仲間が散々であったから負けたというが
仲間の一部始終の行動を見ていたわけではないのだから
その考えは慎むべきだろう

例え仲間が与ダメ0や、撃破数0でも、
スポット役として敵車両の視線をずっと集めてくれたかもしれない
仲間に勝率の低い者がいたとしても、良い働きをしたかもしれない
兎にも角にもすぐに敗戦を他人のせいにしようと戦犯探しをするのは見苦しい

初心者にありがちなダメな行動


「戦闘に参加しない」
  • 初心者は車両数が6:2など圧勝モードとなると自分は動くのをやめ観戦しはじめる者が少なくない
  • 数としての圧倒をしてるからだろうが、動かず相手に圧力かけていないのに圧倒していると思うのは勘違いだ
  • 相手が「圧倒されてる。もはやこれまで」と感じなければ数敵優位な立場には立てない
  • 相手が熟練者ではれば例え2,3両に囲まれても地形や遮蔽物や相手の車両のスキルを見抜いて立ち回ることができる
  • 数敵優位であるとわからせるためにも少しでも早く敵HPを削るためにも手を貸せる距離へ移動すべきである

「戦況に応じて移動しない」
  • 相手と対峙したり、遠距離でダメージを与えれる場所が最後まで動かなくてもよいというケースは少ない
  • 戦況に応じて有利な場所、相手を撃てる場所へと移動しながら戦闘に参加するようにしなければならないが
  • 初心者の駆逐は高い場所に移動して撃たれないかぎり居座る。1分も2分を発射しないという不参加状態でいる
  • 即ちそれは1両参加していない状況となるわけだから、重大な悪影響を与えていることを認識しなければならない。

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